月華竹炭の納入事例
竹炭の活用/スポーツ施設
クラブハウスとスタジアムに使用
ジュビロ磐田のスポーツ施設のグラウンド(クラブハウス)周辺で、御柱セットを中心に使い炭埋させていただきました。
今回の目的は月華竹炭による土地の土壌改良(磁場)を主におこないました。
方位も組み合わせましたので、グラウンドの土地の土壌改良(磁場)やエネルギーの乱れが時間経過と共に少なくなるでしょう。
スポーツは瞬間の判断力が非常に大切です。そのため、土地の土壌改良(磁場)といったほとんど気が付かないような小さな影響も、もしかしたら選手の一瞬の判断力に大きな影響を与えているのかもしれません。
その意味においても、これからはグラウンドや周辺の環境整備といったことにも目を向けていっていいと思いますし、それを実践しているスポーツ選手の活躍には大いに期待してしまいます!
スポーツ施設のスタジアム内の施設に月華竹炭を置きました
スポーツ施設のスタジアム内の各施設に月華竹炭を置かせていただきました。
センターコントロール室、選手ウォーミングアップ室、グラウンドへの通路、放送室など13カ所配置しました。
ヴィッセル神戸 月華竹炭を置かさせていただいています
ヴィッセル神戸のクラブハウスでゼネラルマネージャーとお会いして、竹炭のお話を色々な角度からお話をしてきました。
ジュビロ磐田と同じく環境改善をしてチーム全体の環境を整え良いイメージを更に引き出せるように、クラブハウスの中の環境を見て回り、月華竹炭を置く場所などもふまえ、スタッフの方とお話しました。
そして、クラブハウスの中心と筋トレルーム、トレーナールームに満月竹炭を設置。
今後は、試合の内容により満月竹炭を追加するか、また別の場所に置き換えて頂くようにスタッフの方にお願いをして来ました。
これからのヴィッセル神戸の活躍が楽しみです。
ゆだねる気持ちを持って。 感謝
ジュビロ磐田、アビスパ福岡“竹炭”を導入
−日刊スポーツ・2000年2月17日(木)から引用−
低迷脱出を図る福岡が16日、昨年チャンピオンシップを制した磐田と同様に”竹炭パワー”を導入した。古橋竹材店(本社・静岡県浜松市)から約20kgの月華竹炭が寄付。月華竹炭の持つヒーリング効果に着目し選手の怪我のリハビリ、メンタルトレーニングに生かす予定だ。
竹炭の消臭効果は知られているが、自然治癒能力をアップさせる働きもある。選手がけがの患部に当てたり、そばに置いて自分の得点シーンなどをイメージするなどして使う。磐田が1997年(H9)に導入したところ3年連続でチャンピオンシップに進出し昨年は優勝と、効果てき面。
菊川総監督は「いいらしいんだ」とトレーニング室に設置することを決めた。
右ひざに古傷をもつGK塚本は「聞いたことないけど、本当なら毎日でも(マッサージ)をやりたい」。MF三浦に至っては「いいものは取り入れないと。部屋に置くと空気がきれいになるらしいね」と、一部を持ち帰った。 ”御利益”のほどはリーグ終了後に判明しそうだ。
竹炭効果で絶好調!
−中日新聞・1998年4月2日夕刊の記事から引用−
心身の癒しや沈痛効果を目的にしたJリーグ初の「竹炭マッサージ」が昨年7月、ジュビロ磐田に導入されてから約9ヶ月が経過。
最初は半信半疑で取り組んでいた選手の中から、「けがの状態が良くなった」という声が出始め、”月華竹炭効果”に注目が集まっている。
月華竹炭は、モウソウ竹を蒸し焼きにしたもの。ジュビロの始澤輝雄トレーナー(49)が昨年、浜松市城北の古橋竹材店=古橋一成代表(43)=の竹炭セミナーに参加した時、「月華竹炭をイメージトレーニングやハリ治療の補助として使用したら、癒し効果があるのでは」と思い付き、導入に踏み切った。
最初は始澤トレーナーが月華竹炭を磐田市の選手寮や控室に置き、各選手の判断に任せた。
各選手の使用方法はまちまち。元日本代表の藤田選手や鈴木選手はけがのマッサージ。鈴木選手は「昨年、右足首を痛めていた時、患部をマッサージしたところ状態が良くなった」と効果を認める。
一方、山本ヘッドコーチは「月華竹炭はごはんを炊く時に一緒に入れるとおいしく炊けるし、ふろのお湯では月華竹炭の浄水作用で湯がねっとりと体に馴染み、疲れが取れる」と言う。
また、今季、ジュビロからセレッソ大阪に移籍した勝矢選手は大阪の自室いっぱいに月華竹炭を敷き詰め、イメージトレーニングで集中力を高めており、好調な成績を挙げているセレッソに竹炭を導入することも考えている。
プロスポーツの勝負は精神的なものが大きく作用する。古橋代表は「月華竹炭マッサージはメンタル的な要素が多く、効果は数字で表れるものではない」と話している。
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